2012年3月15日木曜日

2012-03-10:和裁9回目:「裾周りのくけ」と「衿の縫い付け開始」

そろそろ終わりが見えてきた。9回目の宿題まで終わったところで、衿が1/4と袖を残すだけになりました(たぶん)
はらだ染物店から画像お借りしました)
以下今回のお稽古の内容φ(..)メモメモ

・流れ(剣先から衿先までのライン)を測る準備

  • アイロン
  • 衿下上端にマーク
  • 2尺定規をあてて布を調節 ・剣先から2分離れたところと衿下上端の距離を測る
  • 左右で流れの長さの差が1分以内ならok、1分以上だったら合妻の位置を調整するなどが必要
  • 流れのライン、両端1寸5分以外のラインをチャコる ・チャコラインから1分内側に縫い糸でしつけ糸のように布を押さえる(少し余裕を持たせて)

・共衿と地衿の見積もり

  • 衿用に残しておいた反物を測る
  • 共衿は今回1尺2寸 →縫い代いれて1尺2寸5分
  • 身丈4尺2寸→共衿1尺2寸。身丈が1寸変動するごとに共衿5分変動
  • 地衿の長さ→衿肩開き2寸5分+衽下がり6寸+流れ+縫い代(1寸~3寸) 縫い代は最低でも1寸欲しい。取れない場合は衿先の位置を調整してつくる。→流れの長さなども変わるので左右とも調整。流れのチャコのラインなども変わる
  • 見積もりで問題なければ共衿分を裁断する
  • 衿肩開き、衽下がり、共衿の先端、流れの 分にそれぞれヘラ。共衿部分以外は裁断した一辺の3分以内(見えない位置)にヘラ。共衿部分のみ上下両方にヘラ
  • 縫い代部分(端から3分)のラインにチャコ

・衿のまち針

  • 衿肩開き、2寸3分にハサミを入れる
  • 身頃の背縫いにまち針をしてきせかけたところが開かないように固定
  • 衿の背中心 ✕チャコの交差部分を背中心のきせ、端から5分下がったところにまち針でとめる
  • 衿肩開きの中央部分、3分下がったところに衿をまち針でとめる。この時背中心とこの部分までは釣り合いをとる
  • 衿肩開きの端に、衿の2寸5分の位置から5厘戻ったポイントをまち針。衿肩開き中央のまち針とこのポイントまでの布(衿側)が若干ゆるくなるように。引っ張った時に緩みがでない状態に
  • 衿肩開き先端から剣先の部分をまち針。この時も衿側に若干余裕を持たせる
  • 衿側の流れ先端と衿下になる身頃部分をまち針。釣り合いをみて緩みすぎなら衿をずらして調整。(この調整の為に縫い代が1寸以上欲しい)

・衿を縫う

  • 右衿先から運針。運針は若干大雑把でよい
  • 衿先の縫い始め、流れの先端(剣先)、衿肩開き、背縫いのポイントはそれぞれ3分程度返し縫い
  • 衿肩開きラインの縫いは運針少し細かめで。


すそ周りのくけ

  • 額縁先端につけた紐を利用して引張釣り合いをとる
  • まち針をうつ際に、きせのかかった部分はきせを若干深くしてまち針をうつ。これによって釣り合いがとれる
  • きせ部分は星どめしつつくけていく
  • 額縁は開かないように星どめもどきをする。




 
あと少しで完成だ!だ!

0 件のコメント:

コメントを投稿