2013年9月15日日曜日

きものと出会い

着物を着始めてもうすぐ1年半。

この1年半着物を通して、見たり、聞いたり、感じたり、教えてもらったり、今までにないたくさんの楽しい経験をしました。
そもそも私が着物を着始めたのは友達の影響。

それまでは「着物って高い、大変そう、自分には無理」と思い、成人式の振袖もレンタル、余ってる着物を知り合いにあげていたぐらい着物とは縁遠い生活をしていました。

でも友達が数年前から着物生活をしていて、呑みに行くのも動物園に行くのも人と会うのも着物。 またいろんな着物イベントに参加している様子が何だかとっても楽しそうで、私もその仲間に入りたいな〜と思ったのがきっかけです。

友達の影響で私も着物を着てみようと決めて、まず思い浮かばなかったのが「着付け教室に通う」こと。
普通は「自分で着られない→教室に通う」という構図ができるものだけど、私の場合はラッキーな事に身近に着物を着ている人がいて、その着物友達も本や動画を見ながら一人で着られるようになったと言っていたので分からなかったら友達に教わればいいやという軽い気持ちで始めました。
着付け教室を敵に回しそうですが、私の場合はこのやり方がきもの生活を楽しむには良かったように思います。

そしてとりあえず一人である程度着られるようになったからこそ、ワンポイントレッスンなどをプロに受けてみたいと最近は思うようになりました。

初めの一歩はとてもドキドキ

着物を着て出かけるようになって何がいちばん良かったかというとそれはたくさんの人と出会った事だと思います。

着物を着る人、着物を売る人、着物に関わる物を作る人、着物の楽しさを広める人、通りすがりの人…。よく「着物屋=怖い(高いもの売られそう、買うまで帰れない)」というイメージがあり、実際そういう経験をした友人もいますが、私の知ってる人達は買う人、売る人、作る人がこんなに一緒になって楽しそうにしている業界って他にもあるのかな?と思うぐらい皆、着物が大好きで楽しそうです。

一度洋服でも良いから思い切って着物イベントに参加するとみんなの楽しさがきっと伝わってくると思います。 楽しいは伝染するのです^^

こんな所も着物で行ったり…

多分今までの生活を続けていたら知り合う事が絶対になかっただろうという年代の人とも出会いました。

私はその友人達の着物以外の話を聞くのもとても刺激になり楽しみの一つです。
中でも「世の中に何故微分積分が存在するのか」を教えてくれた友達の話は私の長年の疑問をいっぺんに解決してくれ、感動すら覚えました。
この感動を他の人にも伝えようとするのですが、私では上手く伝える事ができず未だ感動を共有した人は残念ながらいません…。

着物を着始めて1年半、たくさんの人と出会って、たくさんの事を教えてもらって、そしてまだまだたくさんの楽しいを経験するでしょう。 着物を着始めるきっかけになってくれた友達に感謝の気持ちでいっぱいです。

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