2016年10月29日土曜日

2016 サローネin日本橋 10月の部が予想以上に楽しい催しだった

COREDO室町1の4階~5階で催されているきもの2016 サローネin日本橋の10月の部に行ってきました。

早速出迎えてくれる素敵な着物。これは総絞りですって。



これだけ絞るのにどれだけの手間がかかるのか@@;;;
色味も柄もきれいで好みでした。

こっちもかっこいい系振り袖!

謎の半纏。袖の形が特徴的ですね。

立ち見で青野保夫さんのファッションショーをみることができたので観覧してきました。古典柄なのに今風なおしゃれなデザインの着物があったり、斬新な色使いの着物があったり、目の保養というか勉強になります。




こちらは本場結城紬の糸を紡ぐ様子と機織の様子。初めて本場と言われるものに触れてみたけれどほんとに反物が軽いの。ふわふわって感じ。これが着古して洗い張りしてさらにホワホワになると思うとどれだけ軽くなるんだろう、と。

結城紬の糸の名古屋帯もあったのだけどそれも見た目に反してとっても軽かったです。

ブースのおじさん、触れさせてくれてありがとうございます。

と、そんな見学をしている間、友人はつまみ細工の体験で簪作ってました。

つまみ細工って糸か何かでキュッと絞ってるのかと思ったら「つまみ」と「のり」で作ってるんですね。知らなかったー。
結構立派な簪が出来上がってました。これが無料ってすごい!
簪完成の図。



その他にも写真撮りそこねたのですが、東京・京・加賀友禅が並べてあって見比べられたり、染める前の白生地状態で色んな種類のものが展示してあったり。

技術や品物が置いてあり、その職人さんから話が聞ける機会を作ってもらえるのは、ファンとしてはとてもありがたい事だと思います。直接話しを聞くことで愛着がわくし、いつか縁があれば手元に来ることになるかもしれません。

友人の感想:
「着物の人がたくさんいてその人達のコーデを見るのも楽しかったよ。
 こんなにきものの人が集まることはなかなかないからね。
 それは9月でも言える事だけど、今日の方がなんか落ち着いていて良かったかも。」
だ、そーです。

COREDO室町地下通路には着物コーデ100体が置いてありました。悲しいことに男コーデは7体しかありませんでしたが、いろいろな反物が実際に着物の形になっているのをみることができるのはこれまた貴重な機会だと思います。


正直なところあまり期待はせずに行ったのですが、予想に反してとても楽しい催しでした。
9月と10月に分けてしまったからか、10月の部ちょっと規模が小さい感じもしましたが、また来年も続けば良いなと思います。楽しみにしています。

明日2016/10/30もまだ開催中なので、タイミング合えば是非行ってみてください!

0 件のコメント:

コメントを投稿